「みんなの卓球」 2005年1月号 No.32 |
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新年あけまして おめでとうございます 「卓球大好き」な 皆さん 今年もよろしくお願いします
私たちは昨年四回の卓球大会を、皆さんのご協力のもとに成功させてきました。今年も引き続き「楽しい卓球めざして」を合言葉にして、「第7回市原オープン卓球大会団体戦」などを開催します。多数のご参加をお待ちしています。
秋の一日、楽しい卓球 (スリーダブルス)を開催 (9/23)
秋分の日の9月23日(木・祝)、新日本スポーツ連盟市原卓球連絡会は市原市中央武道館において、第9回内房スポーツ祭典卓球大会(スリーダブルス)をおこないました。この日、愛好者から全国レベルの選手119チーム、400名余が熱戦を繰りかえしました。 トーナメントに入ると白熱した対戦が繰り返され、夜8時に事故もなく無事終わることができました。昨年につづき、デジカメとパソコンを駆使して作製した選手全員の写真入り賞状を3位までの入賞チームに渡し好評でした。(写真は女子の対戦風景です) 入賞チームは次のとおりです。
かずさ卓球同好会 第9回初心者オープンレディーズ卓球大会(ダブルスとペアマッチ)を開催(10/29) <参加費の中から新潟中越地震へ「20,000円」寄付> 木更津・君津地域のサークルや愛好者が結集している「かずさ卓球同好会」(「かずさ」でスポーツ連盟加盟登録)は10月29日(金)、「第9回初心者オープンレディーズ卓球大会」を木更津市民体育館でおこないました。この日、126名の卓球愛好者が楽しく汗を流しました。 種目は初心者が男女入混じってのダブルス、中級者がペアマッチ(女子と混合の部)です。どの部も4〜6ペアによるリーグ戦を14ブロックにわかれておこないました。 役員を代表して西野美智子さんが、「この大会は、市の卓球教室を終わったばかりの人や地域の公民館で和気あいあいと汗を流している人も気軽に参加できます。したがって、他の卓球大会とは雰囲気が少し違い、試合という緊張感の中にありながら親睦も多いにはかられている気がします。中級者混合では当日抽選で相手が決まるため、直前までだれと組むのかわからない不安と期待感も味わえます。試合後は必ず楽しかったです≠ニいう声が多く寄せられるぬくもりのある大会でした。 今回、開会式において主催者から参加費の一部を地震の被災者へ≠ニいう提案をおこない、参加者全員の賛同を得て、新潟中越地震の被災者へ二万円の義援金を送ることが出来ました」と感想をまとめてくれました。 試合結果(1位、2位のみ)は次のとおりです。
●この卓球大会の模様は、新日本スポーツ連盟が発行する「スポーツひろば」2005年3月号、北から南からのページに掲載されています。 菊間卓球クラブ 市原菊間親睦ダブルス大会を開催(12/12) 市原市の菊間福祉コミニティセンターで活動している菊間卓球クラブは12月12日(日)、「市原菊間親睦ダブルス大会」をおこないました。126名の愛好者が男女・レベル別にわけたリーグ戦(7〜8ペアによる総当り)を楽しみました。 試合結果は次のとおりです。
◎クラブ紹介B「かずさ」⇒クラブ紹介にリンク |